关注
Shotaro NAGANUMA
Shotaro NAGANUMA
在 m.kyushu-u.ac.jp 的电子邮件经过验证
标题
引用次数
引用次数
年份
理科離れの動向に関する一考察―実態および原因に焦点を当てて―
長沼祥太郎
科学教育研究 39 (2), 114-123, 2015
752015
An assessment of civic scientific literacy in Japan: development of a more authentic assessment task and scoring rubric
S Naganuma
International Journal of Science Education, Part B 7 (4), 301-322, 2017
402017
Attitudinal decline toward school science: a focus group approach with Japanese undergraduate students
S Naganuma
International Journal of Science Education 45 (13), 1053-1073, 2023
82023
科目の関連性情報を付加したカリキュラム情報閲覧システムの開発
山本雄介, 峰松翼, 長沼祥太郎, 谷口雄太, 大久保文哉, 島田敬士
研究報告教育学習支援情報システム (CLE) 2021 (9), 1-8, 2021
42021
課題研究シンポジウム Tuning テスト問題バンクの教学マネジメントへの活用
深堀聰子, 斎藤有吾, 田中一孝, 長沼祥太郎
大学教育学会誌= Journal of Japan Association for College and University …, 2021
42021
「理科離れ」 を対象とした研究の方法論に関する批判的考察―過去 50 年の J-STAGE 登録論文を対象に―
長沼祥太郎
科学教育研究 44 (4), 289-300, 2020
42020
< 研究論文> パフォーマンス評価における学生の自己評価・相互評価は妥当な評価に近づきうるか--市民的オンライン推論能力を素材として--
長沼祥太郎, 杉山芳生, 澁川幸加, 浅川裕子, 松下佳代
京都大学高等教育研究 25, 13-24, 2019
42019
国際共同研究プロジェクト ROSES の運営体制
長沼祥太郎
日本科学教育学会年会論文集 47, 293-294, 2023
32023
1977-2020 年の 『科学教育研究』 のレビュー 研究方法に着目して
雲財寛, 荒谷航平, 大谷洋貴, 小川博士, 川崎弘作, 下平剛司, 田中秀志, ...
日本科学教育学会年会論文集 46, 467-470, 2022
32022
課題研究シンポジウム エキスパート・ジャッジメントと組織変容
畑野快, 斎藤有吾, 長沼祥太郎, 中島英博
大学教育学会誌= Journal of Japan Association for College and University …, 2021
32021
エキスパート・ジャッジメントを捉える指標
斎藤有吾, 長沼祥太郎, 畑野快
大学教育学会誌 42, 68-72, 2020
32020
1977–2020 年の 『科学教育研究』 のテーマと方法に関する研究動向
荒谷航平, 雲財寛, 大谷洋貴, 小川博士, 川崎弘作, 下平剛司, 田中秀志, ...
科学教育研究 47 (4), 423-438, 2023
22023
STEAM の理念を取り入れた総合的・基礎的な理科必修科目に関するカリキュラム研究
縣秀彦, 山﨑友紀, 今井泉, 小森次郎, 上野宗孝, 海部健三, 富田晃彦, ...
日本科学教育学会年会論文集 46, 247-250, 2022
22022
九州大学におけるティーチング・アシスタント制度改革: 1 年間の記録
鄭漢模, 長沼祥太郎, 野瀬健, 丸野俊一
九州大学基幹教育院 7, 189-212, 2021
22021
九州大学のオンライン授業に関する学生アンケート (春学期) について
野瀬健, 長沼祥太郎
Nii 主催 [第 12 回] 4, 2020
22020
ルーブリックの意義と課題―ルーブリックの批判的検討をふまえて
松下佳代, 畑野快, 斎藤有吾, 浅井健介, 河合道雄, 周静, 田中正之, ...
第 21 回大学教育研究フォーラム発表論文集』 京都大学高等教育研究開発推進センター …, 2015
22015
主体的な学修態度と成績・汎用的能力の獲得感の関連─ 授業外学修時間との交互作用に着目して─
畑野快, 長沼祥太郎, 斎藤有吾
大学教育学会誌 44 (2), 20-28, 2022
12022
1977-2020 年の 『科学教育研究』 のレビュー 研究テーマに着目して
荒谷航平, 雲財寛, 大谷洋貴, 小川博士, 川崎弘作, 下平剛司, 田中秀志, ...
日本科学教育学会年会論文集 46, 463-466, 2022
12022
大学生の STEM と文系学問分野の関係性の認識に関する研究―混合研究法を用いて
長沼祥太郎
科学教育研究 45 (2), 155-170, 2021
12021
文系生徒のための科学学習補助教材 (SLASH) の開発と評価
長沼祥太郎, 松下佳代
科学教育研究 44 (1), 30-43, 2020
12020
系统目前无法执行此操作,请稍后再试。
文章 1–20