なぜパネル・データを分析するのが必要なのか パネル・データ分析の特性の紹介 中澤渉 理論と方法 27 (1), 23-40, 2012 | 32 | 2012 |
通塾が進路選択に及ぼす因果効果の異質性── 傾向スコア・マッチングの応用── 中澤渉 教育社会学研究 92, 151-174, 2013 | 18 | 2013 |
格差社会の中の高校生 中澤渉 (No Title), 2015 | 17 | 2015 |
学歴の世代間移動の潜在構造分析 中澤渉 社会学評論 61 (2), 112-129, 2010 | 15 | 2010 |
在日外国人の多寡と外国人に対する偏見との関係 JGSS を用いたマルチレベル・モデル分析 中澤渉 ソシオロジ 52 (2), 75-91, 2007 | 14 | 2007 |
入試改革の社会学 中澤渉 (No Title), 2007 | 12 | 2007 |
Why is public expenditure on education in Japan low?: Re-examining the public function of education W Nakazawa Osaka University Press, 2016 | 10 | 2016 |
高等教育進学機会の地域間不平等 中澤渉, ナカザワワタル 東洋大学社会学部紀要 48 (2), 5-18, 2011 | 9 | 2011 |
メンタル・ヘルスのパネルデータ分析 中澤渉 東洋大学社会学部紀要 47 (2), 83-95, 2010 | 9 | 2010 |
分断化される若年労働市場 中澤渉 現代の階層社会 1, 51-64, 2011 | 8 | 2011 |
JGSS-2009 ライフコース調査にみる高等教育進学行動の分析-日本における相対リスク回避説の検証 中澤渉 日本版総合的社会調査共同研究拠点研究論文集, pp. 217-227, 2010 | 8 | 2010 |
男女間のメンタルヘルスの変動要因の違いに関する分析 中澤渉 東京大学社会科学研究所 パネル調査プロジェクト ディスカッションペーパーシリーズ 31, 1-20, 2010 | 8 | 2010 |
Has the youth labor market in Japan changed? An event history analysis approach W Nakazawa International Journal of Japanese Sociology 17 (1), 129-146, 2008 | 8 | 2008 |
教育社会学と計量分析-到達点と今後の展開 中澤渉 日本教育社会学会編 『教育社会学のフロンティア 1, 109-126, 2017 | 7 | 2017 |
性別役割分業意識の日英比較と変動要因: British Household Panel Survey を用いて 中澤渉 東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクト ディスカッションペーパーシリーズ, 2007 | 7 | 2007 |
教育社会学における実証研究の諸問題 教育社会学の自己反省の試み 中澤渉 教育社会学研究 72, 151-169, 2003 | 6 | 2003 |
教職の専門性と教師文化に関する研究: 日本・中国・イギリスの 3 カ国比較 (III-7 教師 (1)) 藤田英典, 名越清家, 油布佐和子, 紅林伸幸, 山田真紀, 中澤渉 日本教育社会学会大会発表要旨集録, 224-229, 2003 | 6 | 2003 |
出身地域による高卒後進学機会の不平等 中澤渉 東京大学社会学研究所パネル調査 ディスカッションペーパーシリーズ, 2011 | 5 | 2011 |
高校入試改革普及の規定要因―イヴェント・ヒストリー分析を用いて― 中澤渉 教育制度学研究 2002 (9), 116-129, 2002 | 5 | 2002 |
Training and the labor market: A comparison between Taiwan and Japan W Nakazawa University of Tokyo Institute of Social Science Panel Survey Discussion …, 2014 | 4 | 2014 |