The Diachronic shift of Complement Clauses in Italian: The Establishment of Complementizers in the verbs sembrare and parere T Ueno ニダバ 46, 15-24, 2017 | 2 | 2017 |
The vP Periphery and the sCP Layer in the small Clause of Old Italian 上野貴史 言語文化学会論集 48, 15-32, 2017 | 2 | 2017 |
The Left Projection of the Small Clause in Old Italian: The Derivation by the Two-Phase Configuration T Ueno ニダバ 47, 11-20, 2018 | 1 | 2018 |
日本語における 「ハ」 句と 「ガ」 格の統語機能について: イタリア語の CP Layer との対照 上野貴史 広島大学大学院文学研究科論集 77, 31-50, 2017 | 1 | 2017 |
イタリア語における 「essere+ 形容詞」 非定形補文について: 通時的文章コーパスを用いて 上野貴史 ロマンス語研究 50, 87-96, 2017 | 1 | 2017 |
The Diachronic Shift of the Complementizer che in Italian: The Finite Complement Sentence of the Verbs sembrare and parere T Ueno ニダバ 45, 1-10, 2016 | 1 | 2016 |
イタリア語非対格自動詞補文の使用分布と統語構造 上野貴史 広島大学大学院文学研究科論集 75, 43-60, 2015 | 1 | 2015 |
イタリア語における合成語の構造: ハイフン語と主要部 上野貴史 言語文化学会論集 5, 21-43, 1995 | 1 | 1995 |
英語における Truncated Clefts の談話情報構造: Topic-Comment 構造と lt-Clefts 上野貴史 ニダバ 23, 104-112, 1994 | 1 | 1994 |
広島大学文学部所蔵楔形文字粘土板文書の予備調査 山本, 孟,森, 若葉, 上野貴史 ニダバ 53, 89-97, 2024 | | 2024 |
現代日本語におけるコピュラ文の階層構造: コピュラ動詞とモダリティ形式 上野貴史 ニダバ 53, 1-42, 2024 | | 2024 |
菅田茂昭 『サルジニア語─ ラテン語の面影残す地中海の島ことば─』(早稲田大学出版部, 2021 年) 上野貴史 イタリア学会誌 73, 151-157, 2023 | | 2023 |
コピュラ動詞の統語的役割とコピュラ文の統語派生: コピュラ機能の通言語学的研究に向けて 上野貴史 Nidaba= ニダバ/西日本言語学会 編, 39-78, 2023 | | 2023 |
コピュラ文に出現する代名詞要素: アラビア語・ヘブライ語・ロシア語・ポーランド語の場合 永野, 隆童, 上野貴史 ニダバ 51, 41-58, 2022 | | 2022 |
イタリア語 sembrare とフランス語 sembler における自動詞: その派生と繋辞性 上野貴史 ニダバ 50, 1-15, 2021 | | 2021 |
書評 菅田茂昭著 『ロマンス言語学概論』 上野貴史 歴史言語学= Historical linguistics in Japan/日本歴史言語学会 編, 53-61, 2021 | | 2021 |
イタリア語 sembrare とフランス語 sembler における非人称用法: 認識動詞との類似性を通じて 上野貴史 言語文化学会論集 56, 61-85, 2021 | | 2021 |
フランス語 sembler とイタリア語 sembrare における属詞構文: 数量的分析から見る繋辞性・動詞性 上野貴史 広島大学文学部論集 80, 45-64, 2020 | | 2020 |
名詞述語文の小節構造分析: 英語・イタリア語・フランス語の場合 上野貴史 ニダバ 49, 11-20, 2020 | | 2020 |
上代日本語における名詞述語文の小節構造分析: 現代日本語の名詞述語文との比較から 上野貴史 広島大学大学院文学研究科論集 79, 63-95, 2019 | | 2019 |