[PDF][PDF] [課題研究報告書] Survey for spoken language understanding in dialogue system

李思侠 - 2019 - dspace.jaist.ac.jp
Spoken language is an indispensable thing in our daily life. People communicate with each
other mainly through spoken language. The spoken language is playing an important role in …

User-Friendly Smart Recommendation Based on Multi-Robot Communication

S YAMAMOTO, K UMETSU, R KABURAGI… - Journal of Japan …, 2020 - jstage.jst.go.jp
抄録 人に寄り添う情報支援を行うためには, ユーザの意図や状況を理解する必要があり,
ノンバーバルコミュニケーションに基づく共感は必要不可欠である. 本研究では, ユーザが …

音声対話システムの進化と淘汰: 歴史と最近の技術動向(< 特集> 音声対話システムの実用化に向けて)

河原達也 - 人工知能, 2013 - jstage.jst.go.jp
最近, 音声対話システムがブームになっている. 米国では 2011 年秋に, Apple の iPhone
に搭載された Siri が大きなセンセーションを引き起こし. 日本では 2012 年春に, Siri だけでなく, NTT …

人の位置移動による状況即応型デジタルサイネージの構成法

木原民雄, 横山正典, 渡辺浩志 - 情報処理学会論文誌, 2012 - ipsj.ixsq.nii.ac.jp
論文抄録 ショッピングモールなどの公共空間に設置されるデジタルサイネージの数が増加してきて
いる. 場の状況をとらえるセンサも普及をみせている. 複数のセンサや映像ディスプレイをつなぐため …

述語項の類似度に基づく情報抽出・推薦を行う音声対話システム

吉野幸一郎, 森信介, 河原達也 - 情報処理学会論文誌, 2011 - ipsj.ixsq.nii.ac.jp
論文抄録 日々更新される Web ニュースなどのテキストに対して, 述語項構造に着目した情報抽出
を行い, それに基づいて情報検索・推薦を行う音声対話システムについて述べる. まず …

人間の内部状態を顕在化する視覚的インタラクション

平山高嗣 - 研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM), 2013 - ipsj.ixsq.nii.ac.jp
論文抄録 視線分析に関する近年の技術進展と長年の心理物理学知見の蓄積により,
視線計測を応用したインタフェース設計への関心が高まっている. 心の窓と言われるように …

[PDF][PDF] 快適な情報享受を可能とする音声対話システム

高津弘明 - 2018 - waseda.repo.nii.ac.jp
6.10 [実験 3] タスク B: 単発話モデルと段落発話モデルの比較........... 113 6.11 [実験 3] タスク C:
発話系列特徴の有無に関する比較.............. 113 6.12 質問しやすさの評価実験で用いたシナリオの …

[PDF][PDF] Web 時代の音声・言語技術

河原達也正員 - 電子情報通信学会誌, 2011 - journal.ieice.org
本稿では, 現在, 独立行政法人情報通信研究機構 (NICT) において産学官で進められている
MASTAR プロジェクトにおける音声・言語処理について紹介するとともに, 日本及び海外 …

不特定多数のユーザが随時発話可能なライブストリーミングメディアにおけるアンドロイドロボットを用いた雑談対話システムの実現と評価

窪田智徳, 小川浩平, 石黒浩 - 人工知能学会論文誌, 2018 - jstage.jst.go.jp
抄録 In this study, we developed and evaluated a dialogue system which enables an
android robot to have a chat with users on Niconico Live provided by Dwango Co., Ltd …

[PDF][PDF] “マルチモーダルな認識に基づくポスター発表システム

林宗一郎, 吉本廣雅, 平山高嗣, 河原達也 - 情報処理学会論文誌, 2012 - interaction-ipsj.org
視線, 音声などのマルチモーダルな情報をもとに, ユーザの興味・関心や理解の度合いを把握し,
それに応じてユーザに適した情報を提供できるシステムを提案する. 本稿では, 説明内容とユーザの …